エルエーシー 産学協同プロジェクト表彰式

【トピックス】

 

 エルエーシー(東京都町田市)は2月5日、東京日野自動車新狭山支店(埼玉県狭山市)で、産学協同プロジェクト「街に芸術を」の表彰式を行った。





 同プロジェクトは、「オートボディプリンター」の開発・販売を手がける同社が企画し、同製品を導入する事業者が協賛。東京デザイン専門学校(東京都渋谷区)の学生に作品を募り、受賞作品は実際に稼働する大型トラックにプリントされて街中を走るという取り組み。作品のテーマは自由。第3回となった今回は、15人が受賞した。





 協賛者代表として、清水運輸(埼玉県志木市)の清水英次社長があいさつ。同プロジェクトに込めた思いを「学生の皆さんに、トラックや運送業界への興味を持っていただきたい。インターンシップなどを行いづらい業界だが、デザインを通じて運送事業を垣間見ていただければ」とし、「実際、同専門学校の卒業生が当社に入社し、広報やWebデザインに従事している。当社は女性社員も増えているが、『デザイントラックを見て、明るいイメージの会社だと思った』という声もある。学生の皆さんには、自分たちのデザインが雇用創出につながっている、社会から評価されているということに自信を持っていただきたい」と述べた。

 表彰式の会場を提供した東京日野自動車の菅浩悦取締役は、「トラックには夢がある。ネットショップで購入した商品を翌日には届けてくれたり、大切な人へのプレゼントを運んでくれたり、人と人との関わりをつなぐのがトラック。このプロジェクトをきっかけに、トラックへの理解や関心が高まることを期待している」とあいさつした。





 受賞者は次の通り。(敬称略)





 清水運輸グループ賞=宇都あいり▽カーボディプリント賞=吉村霞▽萬運輸賞=謝孟帆▽ヨロズモーター賞=鈴木健斗▽裕進運輸賞=小森美佳、平健次郎▽横浜環境保全賞=鈴木健斗▽CuttingーArt賞=川野なおみ、田川りえ▽岩手物流運輸賞=宇都あいり、鈴木健斗▽山岸運送賞=川野なおみ、小野幸裕、関愼太郎、宇都あいり、伊藤有加、杦田美恵、田代貴大、内野友莉、王紫珊、平健次郎▽エルエーシー賞=川野なおみ





 受賞者を代表し、川野なおみさんが、「自分たちの作品が多くの人の目に触れる機会を与えてくださり、感謝している。今後もデザインを通じて社会貢献をしていきたい」とコメントした。





 表彰式終了後は、実際にプリントされた実車を見学。学生たちは、自分の作品がプリントされた大型トラックと初めて対面し、「思っていたよりも大きくて迫力がある。PC上で見るのと全然違う」「色がキレイに出ていて驚いた」などと感動の面持ち。記念撮影をするだけでなく、実際に車両に乗り込み、大型トラックの大きさを実感する学生もいた。





◎関連リンク→ 株式会社エルエーシー

 

梅田運輸倉庫 デザイン部門を法人化、「大阪デザインファクトリー」設立

【トピックス】

 

 梅田運輸倉庫(井上泰旭社長、大阪市福島区)は昨年12月、子会社「大阪デザインファクトリー」(大阪市淀川区)を設立。ベンダーサービスセンターのデザイン制作部門が、会社法人として新たなスタートを切った。新サービスを担う梅田運輸倉庫の堀安伸取締役副社長(写真左)と長澤昌平営業本部本部長席付課長(同右)に、事業の詳細や今後の展開などについて話を聞いた。



 ベンダーサービスセンターでは、自動販売機の設置やメンテナンスが行われており、近年、公共の場所や飲食店などに設置される自動販売機については、特定の飲料メーカーのカラーを前面に押し出さない傾向にあるという。堀副社長は、「デザイン制作部門が設立されて約7年以上経過するが、これまで大型印刷機材を導入し、オリジナルデザインシートの企画・作成などを行ってきた。今後も、そういった需要が増えるだろうと法人化に乗り出した」と、新事業起ち上げの経緯を説明する。

 大阪デザインファクトリーは、顧客の要望するイメージをヒアリングし、オリジナルのイラストデータを制作、シートを作成。ラッピング施工まで一貫して行う。シートは1300mmまでのプリントが可能で、木目調や石材調などの素材に近づけたタイプなど様々な種類に対応する。



 長澤課長は「塗装に比べ、デザインシートはパソコン上のデザインが印刷に反映しやすく、期間限定のイベント広告なども導入しやすい。紫外線カットのラミネート加工にも対応可能で、屋外での耐候性も確保している」と話す。これまで、地域の特産物をPRするための自動販売機のデザインをはじめ、大手アパレルメーカーのラッピングトラックなどを手掛けている。



 現在、デザイン専門学校で学んだ2人の社員が移籍し、ベンダーサービスとも連携して業務を進めており、新たな人材も募集している段階。「運送業とデザインは一見マッチしないようだが、業種は問わず、さまざまな事業展開が考えられる。ビルの窓などを飾るクリスマスやハロウィンといった季節にちなんだ広告のデザインなども可能。この事業が今後、どのように発展していくのか楽しみでもある」(堀副社長)。



 新事業の背景には、同社の「とりあえずやってみる」という社風があり、何事にもチャレンジできる環境がある。堀副社長は「今後も成長できる分野を探していきたい。顧客へ一貫したサービスを提供できるよう、様々な資格の取得も視野に入れ、新サービスに取り組んでいきたい」と話した。



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エルエーシー デザイントラックで自社PRを

【トピックス】

 

 エルエーシー(東京都町田市)が開発・販売を手がける「オートボディプリンター」の導入企業が増えている。トラックボディへの塗装マーキングが簡単かつ低コストでできる同製品は、フィルムやカッティングシートに比べ、大幅なコストダウンを実現。国内営業部の長坂純一部長は、「荷主やドライバーへのPR、つまり、自社の存在を世に知ってもらうために活用されているユーザーが多い」と説明する。



 同部長は、「HPをお持ちの運送事業者はまだまだ少なく、作られていたとしても、アクセスされる機会はなかなかない」と指摘。そこで同社が長年提案しているのが、「デザイントラックを使った自社PR」だ。



 初号機の発売から28年が経過。もともとは建築など他の分野で活用されていたが、運送業界では15年前に富山県の事業者が同製品を導入したのがはじまり。「当初は社内からも『デコトラの時代も終わっているし、難しいのではないか』という意見が出た」が、社会貢献にも目が向き始めた時代と重なり、清潔さや環境をイメージする優しいデザインのプリントで徐々に運送業界でも浸透してきた。

 とはいえ、「車両が目立つことになる以上、生半可な気持ちではできない。導入企業は、事故防止に徹底して取り組まれている」と付け加える。「あるユーザー企業では、小さなミスを繰り返すドライバーをデザイントラックに乗せたところ、1年間連続無事故を達成した」という例も。愛車という感覚が芽生え、大切にしてくれるため、「ドライバーが希望するデザインにするのも効果的」だという。



 また、「導入されている事業者は、荷主に対し、『御社から預かった大切な荷物を安全に運ぶために』という説明をされている。キレイなトラックであれば人材確保にもつながることを話し、理解を得ている」という。



 導入事業者の規模は、保有台数20台から200台クラスまでさまざま。同部長は、「デザイントラックの考えに賛同してくれる地元の優良企業に導入してもらい、その地域のみんなで使うような形が理想」と提案する。



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エルエーシー 「未来を考える会」開催、選ばれる企業をめざす

【トピックス】

 

 エルエーシー(東京都町田市)が主催する「運送業界の未来を考える会」は10月15日、東京都トラック総合会館で勉強会を開催した。



 同社国内営業部の長坂純一部長は、「荷主はもちろん、一緒に働く従業員や求職者から『選ばれる企業』、従業員が『この会社に入って良かった』と自慢できる『誇れる会社』を目指していくべき」と語った。

 勉強会では同部長が登壇し、「人材不足」「社員満足度の向上」「事故ゼロ」「収益増大」に対する施策について、事例をもとに解説した。



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エルエーシー 導入メリット多数「オートボディプリンター」

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 エルエーシー(東京都町田市)が開発・販売を手掛ける「オートボディプリンター」。トラックボディーへの塗装マーキングが自社で簡単にできる同製品は、低コストでクオリティの高い色鮮やかなプリントができるのが特徴で、運送事業者での導入も増えている。



 国内営業部の坂本裕之氏によると、「当初は同業者の車両へのプリントも引き受けることで、運送と別の収益事業が展開できるという切り口で提案していたが、導入企業に状況を聞いていくと、積極的なPRや営業はせず、自社トラックの施工にとどめられているケースが多いことが分かった」という。

 調べたところ、かなりのユーザーが専門子会社を立ち上げ、自社トラックへの施工業務を外注という形で発注。「これまで塗装会社や板金業者に依頼していたものをグループ内で行うことで、コスト削減と節税対策につなげられており、『それだけでも十分に導入メリットがある』との答えだった」という。「1台あたりの施工費を10万円とした場合、10台発注すれば100万円。立ち上げ当初から安定した収益が出る子会社を作ることができる」。



 長坂純一部長は、「コストをほとんど気にせず、自由に塗装できる利点は多い」と付け加える。「プリントを行うことでボディーの細かな傷を隠せるだけでなく、定期的にデザインを変更し、イメージアップを図ることも可能」。また、「そういった目立つ車両を走らせることで近隣の同業者からクチコミで依頼が来るケースもあり、結果としてスムーズな立ち上がりに成功されているユーザーが多い」という。



 同部長は、「トラックを保有している限り、修繕費や洗車のための人件費など費用はかかる」と指摘した上で、「プリントを定期的に行えば、傷や汚れは目立たず、洗車回数を減らすことができる」と提案。「環境をイメージした写真をプリントすれば、イメージアップにもつながる」とも。



 また、「『いかに効率よく運ぶか』を競われてきた物流業界だが、年々レベルが上がっており、それだけではない『次のステップ』へ進むことが重要なはず」とし、その案の一つとして同製品の活用を提案する。坂本氏によると、ある事業者では、車両のボディーを広告媒体として提供することによる荷主貢献というサービスを打ち出し、順調に新規の仕事を獲得しているという。



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