久居運送 行政PRトラックをお披露目「立藩350年」

【トピックス】

 

 【三重】久居運送(菅内章夫社長、津市)は12月24日、津市内で、同市としては初となる行政PRトラックのお披露目式典を執り行った。



 同社の創業70周年と「久居藩」の立藩350年などを記念して制作されたトラックのボディーには「久居誕生350年」との大きな文言が踊り、初代藩主である藤堂高通公の姿や、ゆかりの地なども描写。モバイルアド (裕進運輸グループ、三重郡菰野町)が施工し、「落ち着いたものにしたかった」という菅内社長の意向も反映したデザインは歴史の重みと地域文化の深みを感じさせるもので、県内を中心に運行が予定されている車両には同テーマを各地で発信していく「動くメディア」としての期待が高まる。



 快晴にも恵まれ、多くの関係者や報道陣が見守る中であいさつを行った菅内社長は、「長きに渡ってお世話になってきた久居の地への恩返しの意味合いが強い」と、車両をバックに充実感に満ちた表情を浮かべて動機に言及。続いて言葉を述べた前葉泰幸津市長は、そんな菅内社長を「一途でまっすぐな方だ」と表現した上で、今回のプロジェクトを歓迎。「素晴らしいものができた。誇らしいこと。久居の歴史の重さを感じてほしい」と噛み締めるように言葉を発すると、この日の式典に対する格別の思いをのぞかせた。



 また、現場にはイベントの開催を知った菱津運送(秋山典之社長、津市)の内藤直樹氏も視察に訪れ、お披露目されたデザイントラックを体感して「実際に見ると、やっぱりいいですね」とコメント。以前から「興味があった」という内藤氏は、目の当たりにしたデザイントラックの存在感にあらためて魅力と可能性を見いだしたように、関係者からの説明に対して熱心な姿勢で耳を傾けていた。



◎関連リンク→ 久居運送株式会社

 

与倉運送専務が「国道トラック旅」出演

【トピックス】

 

 【島根】タレントの山口智充さんが大型トラックに乗り込み、全国を旅する「ぐっさんのニッポン国道トラック旅」が12月4日にNHKで放映され、与倉運送(與倉正友代表、松江市)の與倉敏裕専務が3番目のドライバーとして出演した。



 今回は「京都発!秋の日本海グルメルート」と題し、国道9号を西に進むルート。鳥取県米子市で運転を代わった同専務は、あいさつ代わりに、大ファンだという長渕剛さんの「とんぼ」をギターで弾き語り。その歌声をバックにトラックは進み、ゲストの女優・かたせ梨乃さんと合流。



 安来市では安来節の「どじょうすくい」を、出雲市では美肌の湯を体験。大田市では、その日に獲れた魚を使う〝一期一会〟のすき焼き「へか焼き」に舌鼓を打った。また、浜田市では、同専務おすすめの絶景スポットにふたりを案内。小高い丘から一望できる浜田港の風景に一同酔いしれていた。



 仕事の合間での撮影だったというが、同専務は「ぐっさんはユーモラスで楽しく、かたせさんはとてもきれいな方でオーラを感じた」と感想を話している。



◎関連リンク→ 与倉運送

 

ケイ・ツーネットワーク 15周年のアニバーサリー号「鷲デザイン」導入

【トピックス】

 

 ケイ・ツーネットワーク(栗野兼信社長、大阪府東大阪市)は15周年のアニバーサリー号の導入と事務所移転で新たに営業展開をしている。



 今までの赤いキャビンと箱のアルミ部分に鷲をデザインした車両を、今回は赤のキャビンの部分と側面のアルミ部分につながるように鷲のデザインを大きく描いているのが特徴。



 新デザインの車両導入について原田幸一業務部長は「会社を立ち上げた当時は、キャビンがレッドメタリックのトラックが少なかった。最近は同じ色の車両をよく見るようになってきた。一瞬、自社のトラックと見分けがつかないときもあるので、すぐに自社のトラックとわかるように今回のデザインにしている」と語る。



 他社がしていないことをすることで、トラックが周りから見られるようになり、ドライバーも意識して運転をしてくれると考えている。「他社とは違うことをすることで、ドライバーや得意先からも車両について高い評価を得ている。周りから見られることで、運転しているドライバーも責任感が生まれ、安全運転に努めてくれている」とし、「周りからの評判も良いので、今後は新デザインの車両を導入していく」と今後の展望を語る。



◎関連リンク→ 株式会社ケイ・ツーネットワークス

 

宏栄産業とF─LOOP デザインプリント事業で提携

【トピックス】

 

 鉄鋼関連輸送をメインに事業展開する宏栄産業(林英司社長、大阪市大正区)はこのほど、かねて親交のあるFutajima Logi(田上圭一社長、同住之江区)グループのF─LOOP(同社長、同)と業務提携し、F─LOOPが手掛けるトラックボディーのデザインプリント事業などで販売協力をスタートさせた。



 F─LOOPでは長さ13㍍のオートボディープリンターを保有しており、企業ロゴやオリジナルのデザインなど、あらゆるニーズに対応。花谷翔太主任は、「デザインは、持ち込みも、打ち合わせを重ねて弊社で作ることもできる。1台分だけデザイン料をいただき、2台目以降のデザイン料は不要」と説明する。



 耐久性が強く速乾性のインクを使っているので、表面はすぐに乾く。波板や鋲の上からでも問題なくキレイにペイントできる。「洗車機を使うのは1か月ほど待っていただく必要があるが、手洗いなら大丈夫」で、「新車はもちろん、汚れた状態や、看板痕を見えなくするなど中古ボディーのリフレッシュにもご活用いただければ」と提案する。



 デザイントラックのメリットとして明石泰次専務は、「企業イメージの向上はもちろん、ドライバーが気を付けて安全運転を心掛けるようになり、事故減少につながる」と説明。「トラックは威圧感があり、あおり運転をしていると間違われるケースも少なくないと聞く。かっこいいトラックはドライバーのモチベーションも上がり、人材確保という観点から見ても効果的と言える」。



 作業は基本的に片面で1日、両面で2日、予備日として1日の計3日で仕上がる。車両は引き取りも持ち込みも対応している。売却時など消したいときは、特殊な溶剤を使うとキレイに消すことができる。データを保管するので、再塗装や部分補修も可能だ。さらに、平面であれば、事務所の看板やハイエースといった営業車にもペイントすることができる。



 また、同社は花魁ジャパンの特約店として、LEDテールランプの施工や取り付けなどを手掛けているほか、TCDS(トラックカーゴデッキシステム=環境負荷の少ない荷台の床材)も扱っている。「トラックボディーに関してなら何でも相談して頂ければ」と明石専務。



 宏栄産業の林社長は今回の提携について、「実際に施工された高品質なトラックボディーを見て、ぜひ応援したいと協力を申し出た。弊社のネットワークを使って、さらなる普及につながれば」と期待を込めて話す。



 現在、宏栄産業ではF─LOOPとの業務提携を記念したコラボ企画として、特別価格でボディーペイントを施工する独自のキャンペーンを実施している。問い合わせは、宏栄産業の林社長まで。



◎関連リンク→ 宏栄産業株式会社

 

板野紙工 BOXティッシュカバー、トラック忠実に再現

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 【広島】オリジナル紙製品の企画・開発、木型製造の板野紙工(板野護社長、広島市佐伯区)が手掛ける「オリジナルBOXティッシュカバー」。ノベルティとして開発から10年たつ今も、自社のトラックのデザインをそのまま再現できると運送会社から制作の依頼があり、その人気が続いている。



 前身は大正創業で、広島針の箱を作っていたという同社。梱包用の段ボール箱を製造していたが、一風変わったものを作りたいと、意匠や木型制作のエキスパートを仲間に迎え、12年前に段ボール家具を開発。以後、紙製のけん玉や鳴子メガホン、マネキンなどを開発し、数々の賞を受けている。



 ティッシュカバーのこれまでの制作実績は約200社で、運送関係では40社ほど。新規営業や周年記念などの場面で使われるという。企画部の板野健輔主任は「車の形はキャッチーだし、トラックと箱ティッシュの比率が同じなので作りやすい。自動車ディーラーからの注文が多い」と話す。



 紙に印刷するので、トラックの色やロゴを忠実に再現。車軸数の指定や冷凍機の取り付けなど細部にこだわったり、トレーラのような連結した車両を作ることもできる。ただし、「ペーパークラフトの性質上、球体など丸みのあるものは、どうしても多角形で表現することになる」(同主任)。



 自由に着色できる「ぬり絵」タイプもある。また、旧車をレプリカとして作れることで、ノベルティの枠を超えた活用もできそうだ。ちなみに、指を切らないように紙の端は波歯加工に。素材はすべて再生紙。



 同主任は「ノベルティとして紙ものは安く気軽に配れるし、見た目にも広告効果が高い。買うほどではないけれど、もらうと嬉しいというところにもマッチするのでは」と話している。



◎関連リンク→ 株式会社板野紙工

 

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