美作へ移住を促進 大型トラック10台が出発

【トラックデザイン】

 

 津山市役所(岡山県津山市)の東側にある駐車場に12月1日、8台の大型トラックがずらりと並んだ。それぞれ車体後部の扉には完成したばかりのラッピングが施されている。残念ながら業務の都合で2台は参加できなかったが、整列した光景はなかなかの迫力だ。





 県北・美作地域をPRするアイデアとして、美作県民局から岡ト協の美作地域協議会に車体ラッピングの協力要請が届いたのが今年3月。「もともとは移住・定住促進の担当者が発案したものだが、それだけではイメージが伝わりにくいと考え、デザインに地元の観光資源を採り入れることになった」と同局地域づくり推進課の高橋和成総括副参事。





 デザインは5パターンで、そのうち二つは県立津山工高デザイン科の生徒から応募があった作品。首都圏と関西エリアに向けて走る5台ずつの計10台が「美作国」の魅力を発信する。製作から施工、原状回復までを含めて1台当たり上限20万円を同局が負担する。



 同日の出発式で渡邊知美局長は「みなさんの協力で素敵なデザインを考えていただいた。まずは『みまさか』と読むんだ...というところから知ってもらえれば」と期待を込めた。また、会員10社がトラックを提供した同地域協の中岡海城雄会長も「中国自動車道ができた当時は地域の発展も見込まれたが、どちらかといえば通過点になってしまっているのが実情。毎日走っている営業トラックは必ず人の目につき、『いいところがあるんだなぁ』と感じ取ってもらえると思う」と話した。





 なお、大型トラックを提供したのは岡山県貨物運送津山主管支店、美作急送、岸陸送、鶴信運輸津山営業所、凪物流美作物流センター、鶴山運送、オクデヤ運送、峰南運輸、ヒガシマル運輸岡山営業所、岡田商運勝央営業所の計10社。(順不同)

 

埼ト協 環境フェアを開催、絵画作品の展示も

【トラックデザイン】

 

 【埼玉】埼ト協(鳥居伸雄会長)は11月18日、「2017交通安全・環境フェア~はたらく車in埼玉スタジアム2002」を開催。





 会場となった東駐車場には交通安全体験車サイトくんをはじめ、CNGバスや消防車両、パトカー、白バイなどの公共車両、運送業界でウイング車、ユニック車、冷凍車、コンテナトレーラ、タンクローリー車などのほか、ショベルカーやフォークリフトの運転体験もあり、多彩な〝はたらく自動車〟を展示。





 また、ステージでは仮面ライダーショーや地域団体のダンス披露、埼ト協会員2人を含むトリオバンド〝オーナーズ〟による5曲の演奏など多彩なプログラムで会場を沸かせた。会員たちは例年通り露店を出店。売上金はチャリティ募金とした。



 恒例の児童絵画作品コンクール第14回「ぼく・わたしが思う安全で安心な環境にやさしいトラック~こんなトラックあったらいいな~」の作品展示も行われ、同日、受賞者の表彰式は埼玉スタジアム内で挙行。賞は8賞あり、賞ごとに低学年・中学年・高学年から1作品・計3作品を選出。1台のトラックに各賞の3作品ずつ、8台にラッピングした。このラッピングトラックは通常と同様の輸送業務で1年間各地を走行する。





 表彰状授与の後、受賞者代表の山路琉空さんが、私たちからのお願いとして「私たちの絵をラッピングしたトラックを運転するドライバーの皆さん、全国の人たちに私たちの絵を見せてあげてください。事故の無いように安全運転をお願いします」と伝えると、ラッピングトラックドライバー代表の渡邉孝宏さんが「皆さんの夢を全国に届けるよう安全に運転することを約束します」と返答し、レプリカのキーを受け取った。





◎関連リンク→ 一般社団法人埼玉県トラック協会

 

岡田商運 絵画コンクールで車両提供、最優秀作をトラックに

【トラックデザイン】

 

 【岡山】「夢を運ぶトラック・デザインコンテスト」の最優秀作品が両側面いっぱいに描かれた大型トラックが11月17日に完成し、通常の運行業務を開始している。車両を提供したのは今年4月、藤沢市に神奈川営業所を新設した岡田商運(岡田好美社長、岡山市中区)で、「同地への進出から日は浅いが、地域貢献の活動に加わることができて感謝している」(岡田社長)と話している。





 今年で18回を数える同コンテストは神ト協が実施しているもので、小学生を低、中、高学年の3部門に分けて優秀作品を表彰。入選作品を大型商業施設で巡回展示するとともに、「10年ほど前からは各部門の最優秀作品(3点)をトラックにラッピングするようになった」と事務局関係者。ちなみに岡田商運のトラックには低学年部門の最優秀作品が描かれている。



 今年から車両の提供を公募する方式に変更しており、「より多くの会員に参加してもらえるように、来年は広報誌などを活用して早い段階からPRしていきたい」(同)と説明。ラッピングされたトラックは一定期間の運行継続が条件となっているが、制作から維持、原状復帰の費用まで一切を神ト協が負担。学校および運送会社のスケジュール調整が必要になるが、早ければ年内にも最優秀に輝いた児童とトラックが「ご対面」する機会が設けられるという。





◎関連リンク→ 株式会社岡田商運

 

宮田運輸 「自ら工夫」環境対策を年々強化

【トラックデザイン】

 

 食品関係の仕事をメインに配送を手掛ける宮田運輸(宮田八男会長、大阪府高槻市)は、徹底した環境対策に取り組み、荷主企業との信頼関係を構築している。同社は積極的にCNG車や太陽光パネルなどを各営業所に導入して環境対策を年々強化している。





 宮田博文社長は、公共道路を使用して仕事をする企業として社会貢献をしていくことが大切と考えている。一般市民の環境に対する意識が年々高くなっていることを考え、業界のイメージを少しでも変えたいという思いから常に改善に努める同社。





 宮田社長は「環境対策に取り組むことでドライバーが働きやすい環境になる。会社と従業員の双方が気持ちよく働ける職場にすることで相乗効果も生まれる」と話す。



 また、「車両を使用して仕事をする会社として、環境対策に取り組むことは当たり前」と常に言っている宮田社長の考えが従業員にも浸透しており、会社一丸となって様々な取り組みをしている。さらに、環境対策に取り組むことは、取引先への営業で他社との差異化を図れる武器にもなる。今後も同社は、前向きな姿勢で環境対策ができるIT機器や施設などに設備投資を積極的にしていくだけでなく、子どもが描いた絵をトラックにラッピングする「こどもミュージアムプロジェクト」も積極的に行い、社員の心を育むことで燃費向上などにもつなげている。





 宮田社長は「荷主企業に指摘されてから取り組む環境対策や安全対策では意味がない。自社で自ら工夫をして取り組むことで営業や安全につなげている。取引先の要望に対応することと効率などを考えて仕事をする姿勢が大切だと感じている」とし、「会社にとってプラスになることをしていく」と意気込みを語る。





◎関連リンク→ 株式会社宮田運輸

 

吉秀トラフィック 観光名所PRが評価、市から表彰

【トラックデザイン】

 

 【京都】吉秀トラフィック(吉川秀憲社長、八幡市)は、このほど八幡市政施行40周年記念にあたり、市から表彰を受けた。無償で行っている観光名所をデザインしたトラックでの観光推進名所PRが評価された形となった。





 今回評価を受けたデザイントラックは、同社グループ会社ラッキーリバーのオートボディープリント事業によるもので、八幡市の観光名所を大型トラックにデザインし同市をPRしていた。





 



 また、同社長は、行政から表彰をされることで自社のブランドも上がり、働いているドライバーの仕事に対する意識の向上にもつながると感じており、「従業員が、働いている会社に誇りや仕事にやりがいを少しでも感じてもらえるような会社にしたいと考え、様々な取り組みをしている。従来とは違う営業展開に取り組んできたことで社員にとっても会社にとってもプラスになる」と話す。





 さらに、同社長は自社のブランド価値を上げることで、運送業界の課題でもある人材確保や定着率向上につながるとも考えている。「ドライバー全員が安心して働ける職場環境づくりを目指している。そのためにも、やりがいや誇りを持って仕事ができるように会社として色々なことを取り入れないといけない」と話す。





 市から表彰されたことで、今後の更なる発展につなげる考えの同社長。「取り組んでいることが良い方向に進み、会社にとってプラスになるように考えて様々なことを今後も展開してやっていきたい」と意気込みを語る。

 

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