ロジックスライン 新車に「2794(つなぐよ)」、ドライバーは牧谷さん

【トピックス】

 

 【千葉】ロジックスライン(沢田秀明社長、成田市)は、三菱ふそうの大型トラック、スーパーグレートを導入。12月18日に納車式を開催した。



 側面には「PROFESSIONAL TRANSPORTER」の文字と「2794」の数字が、背面にはトラックと女性がそれぞれラッピングされている。



 沢田社長は「2794という数字は、『つなぐよ』という語呂合わせ。人と人、心と心、そしてモノとモノをつなぐという意味が込められている」と説明。また「背面の女性は、近年活躍が目覚ましいトラガールをイメージしてラッピングした」という。



 同トラックに乗務するのは、入社から丸3年を経た牧谷美里さん。牧谷さんは、初めて乗る新車を前に、「乗りたくても簡単に乗れるものではなく、人生で何度も経験できることでもない。本当にうれしい」と話す一方、「初めて乗るトラックなので緊張感もある。事故を起こさないよう、これまで以上に安全運転を心がけたい」と気を引き締める。牧谷さんは航空貨物を中心に関東一円での配送を行い、時には遠方への輸送も担っていくという。



 納車式終了後には成田山へ赴き、同車の安全祈願を行った。

 

Fast substance logistics 夜に「ばえる」記念車両

【トピックス】

 

 Fast substance logistics(松代早実社長、川崎市高津区)では、記念すべき50台目車両として特別な仕様の大型車両が活躍している。



 最大の特徴は、夜間に青く浮かび上がるボディーの社名。反射塗料入りのステッカーによるものだ。



 同社の中型以下の車両のロゴはグリーン。一方、大型についてはブルーのロゴになっている。最初の大型車を販売してくれた先輩事業者の車両がブルー基調だった縁からだ。



 記念車両については初め、ゴールドのロゴを入れるアイデアもあったが、いざデザインが仕上がってみると、立体感に乏しかったことから変更。塗装を担当した会社からもヒントをもらい、最終的な仕様に落ち着いた。



 同社の車両は「5001」番からで記念車両のナンバーは「5050」。50番目の車両を特別仕様としたのは、「5」が松代社長のラッキーナンバーだから。5という数字には不思議と縁があるという同社長。希望ナンバーのない時代、自分で稼いで買った初めてのアメ車のナンバーが偶然「5511」だったことが始まり。以来、車のナンバーはもちろん、駐車場やロッカーも5番を使うようにしている。



 記念車両が最も「ばえる(映える)」のは夜のパーキングなど。ライトが当たると幻想的にロゴが浮き上がる。

 

由井運送 富士山トラック運行「乗り手の意識も変える」

【トピックス】

 

 【静岡】由井運送(由井直均社長、富士市)はこのほど、富士山を題材とした富士市のPRトラックを制作し、運行を開始した。



 同トラックは富士市のシティプロモーションとして企画され、毎年、地域の運送会社が車両を提供して協力。今年は同社のトラックがその役割を担い、施工はこれまで同様に焼津市のするが通商(杉本貴彦社長)が行った。



 デザインは富士山の麓に広がる夜景をモチーフにしたものと、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」の作品を3点チョイス。昨年に開催した富士山トラックイベントに出展したほか、2月には市内での出発式典も控える。



 トラックは関東から関西にかけた広いエリアでの配送に使用。運行を通して、そのインパクトに驚きの声が聞かれ、なかには記念撮影を行う姿も見られる。ドライバーからは「自分のトラックにも塗ってほしい」との要望があがっており、社内でもその評判は上々のようだ。



 同社の増田裕子取締役は「地域貢献だけでなくコミュニケーションの良いきっかけになっている」と同車両の手応えに言及。また、自社のイメージ向上や「乗り手の意識も変える」という安全啓発の効果にも触れ、今後のさらなる活用を見据えている。

 

スパイストラフィックス 車両に障がい者アート

【トピックス】

 

 スパイストラフィックス(中村剛社長、岐阜県羽島郡岐南町)はこのほど、障がい者アートを取り扱うカポノジーコ(大阪市中央区)との連携でデザイントラックを制作。運行を通して作品の周知などを進めていきたいとしている。



 きっかけは昨年、中村社長が大阪のイベント会場でカポノジーコのブースを訪れたことで、「作品を知ってもらうことで自立支援や社会貢献につながれば」との思いから自社で所有するボディープリンターの活用を発案。11月に両者間でパートナーシップ契約が結ばれ、12月に車両完成の運びとなった。



 トラックには障がい者による絵画とともに「違う、だから美しい」との文言を大きくデザイン。今後はこれに賛同した企業が続くことで作者の支援につながり、すでに参加を表明している運送会社も現れているという。



 以前から「アートとボディープリントは親和性が高い」との考えを示していた中村社長。「走らせるだけではもったいない」の観点でこれまでも企業PRや採用促進、地域を超えた行政PRなどを発信しており、今後も同様の動きを通して「トラックの可能性」を広げていきたい構えだ。

 

bonds 社名は「バンズ」、車両の配色もこだわり

【トピックス】

 

 【兵庫】「入社してから管理業務を中心に担当していた」という20年間の佐川急便勤務を経て令和元年10月1日、自らを含めて6人、5台の車両で運送会社を立ち上げた冨永隆志氏(Bonds社長=48、加古郡稲美町)。事業開始から7年目に入っており、現在は大型を中心にトラック34台で主に雑貨や薬品、食品を「北海道と沖縄県を除く全国各地」に向けて運んでいる。



 「絆」の意味を持つbonds(ボンズ)から取ったが、響きにこだわって社名の読みを「バンズ」と決めた。そしてもう一つ、同氏の思い入れを感じるのが存在感のあるトラックだ。「もともと黒と緑色の組み合わせが好み」と、欧州車をイメージさせる外観に仕上げている。「高級スポーツカーを運んでいるような、そんなトラックを作りたかった」と話す。



 グリーンが蛍光色っぽいこともあって「遠くからでも目立つ」という車両のデザインは、「それまでカスタム屋だった」という創業時メンバーの技術を生かしたもの。人気の欧州トラックと間違いそうな〝顔つき〟は同氏の思惑通りで、「カッコいい、乗ってみたい...と、高速道路で見掛けたというドライバーらが自分で調べて面接に来ることもあった」と話す。



 会社を立ち上げた当初は「5年間で100台という目標を立てたが、いまは自前の輸送力として最低32台をキープする考え。法律を変えてもらえるのであれば別だが、いまの規制に中小事業者が対応できるわけがない」と昨年、利用運送も始めた。徐々に業務のウエートが大きくなっており、すでに実運送と半々の状態という。



 昨年9月期の売上高は7億2000万円で、今期は10億円の大台を目標に掲げる。高齢化するドライバーの受け皿にも生かせるとの思いもあり、業務委託による軽貨物運送(15台)や、グループ会社で運転代行事業(2台)なども手掛ける。「創業して2~3年のころに作ったままだった」という会社HP

も今春をめどに、「時代に合ったものに」とリニューアルする予定だ。

 

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