宮田運輸 こどもミュージアムプロジェクト「優しい心が持てる社会に」

 宮田運輸(宮田博文社長、大阪府高槻市)が展開している「こどもミュージアムプロジェクト」が、様々な形で広がっている。



 交通事故をきっかけに、子どもの絵をラッピングすることで安全運転を心掛ける運転者だけでなく、トラックを見た周りの人も優しい気持ちになり、安全運転をしてもらうことで事故を撲滅させるという考えで取り組んでいる。



 この取り組みを、自社だけでなく他社にも一緒になって取り組んでもらい、全員が安全に対する意識と優しい心が持てる社会にしたいとも考えて活動している。運送会社のトラックだけでなく、異業種の企業や国境を越えて海外でも参加をする企業も増えており、輪は確実に広がってきている。



 トラックの箱部分などにラッピングをする以外に、自動販売機や会社の壁へのラッピングなど、形は様々で良心の心を全国や世界に広めている同取り組み。



 取り組みを始めた当初、宮田社長はトラックを中心に発信をしてきたが、様々な企業の方と話をする中で色々なアイデアを貰い、現在ではトラックだけにこだわらず取り組んでいる。



 宮田社長は、「参加してくれる企業からの提案で形を変えながら実現ができている。それぞれの会社の優しい気持ちがいろんな形で輪を広げてくれている」と思いを話す。



 また、宮田社長は「事故をきっかけに始めた当社の取り組みが、このような形で広がっていることに感謝している。『良心』を育むことで優しい気持ちを育てて地域だけでなく全国、世界中に安全運転と事故撲滅の意識を伝えていけるように今後も活動を続けていく」と話す。



◎関連リンク→ 株式会社宮田運輸

 
【トピックス】

2020年2月17日

 

ラッキーリバー デザイントラック、全面を最大活用

 【京都】トラック車両のデザインなどを手がけるラッキーリバー(八幡市)は、トラックの側面を最大に活用したデザイントラックを新たに施工した。





 同社は、昨年5月にボディープリンターを導入。その良さをPRして順調に顧客を増やしている。現在、箱にロゴや社名をデザインできる看板を提案をし、導入したオートボディープリンターの使用で、より低コストなサービスで顧客ニーズに対応できる設備を整えた。





 今までデザインしてきたトラックは、箱の端の部分までデザインを施していなかったため、アルミの色が残っていたが、今回からは、その部分にも塗装を行い、より広い面積の有効活用が可能となった。

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藤原運輸商事 新デザインの車両導入、会社の周知や求人に期待

 【京都】藤原運輸商事(八幡市)の3代目・藤原眞吾社長は会社の周知を図るため、新たなデザインの新車を導入した。



 同社長は約1年前に社長に就任し、今までのシンプルなデザインからイメージを変え会社の周知を図り、ドライバー不足などに対応していく考えだ。



 藤原社長は「先代の体制から今の組織に変わったこともあり、会社のイメージを変えるためにデザインを変更した」とし、「社長が変わったことも周りの会社の方に知ってもらえるようにしたい」と話す。



 また、30周年という節目の年でもあり、同車両以外にも30周年アニバーサリー号を2台導入している。藤原社長は「車両を見て、求人の問い合わせが来ることも期待している。今後も積極的な先行投資で売り上げを伸ばしていく」と意気込みを話す。



 さらに、コンプライアンスなど働き方改革にも対応していくため、関東にも営業所を開設し、今後は取引先を増やしながら労働時間の短縮を図り、売り上げが上がる仕組みや組織作りにも注力していく。「常に変化していかなければならない。運送業は、人材と車両がないと仕事を回していけない。そのために働きやすい環境を整えて、入社したいと思ってもらえる会社にしていく」と語った。



◎関連リンク→ 藤原運輸商事株式会社

 
 
 

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