丸総 ラッピングトラック出発式、地元吉田町をPR

 【静岡】丸総(橋口智規社長、榛原郡吉田町)は6月27日、同町内の北オアシスパークでラッピングトラックの出発式を開催。会場には関係者のほか、田村典彦町長や衆議院議員の井林辰憲氏ら多くの関係者が集って盛り上がりを見せた。



 会場に姿を現したのは、吉田町にまつわるコンテンツと地元の子供らの元気な姿が生き生きと描かれたトラック3台で、施工は、するが通商(杉本貴彦社長、焼津市)と山岸運送(山岸一弥社長、島田市)が担当。式典の冒頭では橋口武俊会長と田村町長があいさつし、橋口会長は「町長の長年の尽力に恩返しがしたいと思っていたなか、今日を迎えることができた」と、町長がはぐくんできた同町のPRに大きく貢献するトラックのお披露目に充実の表情。



 田村町長は「丸総さんの取り組みに心から感謝する」との心情を述べ、勇ましく並ぶトラックを指して「吉田町そのものを表している」と評価。「(ラッピングトラックを使用した)多くの人の目に見える形での情報発信は、これまでにはなかったアイデアだ」と今年、町制70周年を迎えた町の大きな節目においても、特別な意義があると目を細めた。



 またこの日は、吉田町と丸総及び防災協力会との協定締結式も併せて実施。同社をはじめとする7社の有志会社で結成された協力会は、今後の災害時における輸送の連携や倉庫の提供、仕分けといった支援活動を行い、災害体制の充実に寄与する。式典であいさつを述べた橋口社長は、「雨だれ、石を穿つ」との言葉を用いて今回の取り組みに言及。「私ども一社だけでは限りがあることも、複数社が集まることでできることが広がる」と協力会の意義を強調すると、「指導を賜りながら進めていきたい。今日をそのスタートの日としたい」と力を込めた。



◎関連リンク→ 株式会社丸総

 
【トピックス】

2019年7月 8日

 

ラッキーリバー デザイントラック、全面を最大活用

 【京都】トラック車両のデザインなどを手がけるラッキーリバー(八幡市)は、トラックの側面を最大に活用したデザイントラックを新たに施工した。





 同社は、昨年5月にボディープリンターを導入。その良さをPRして順調に顧客を増やしている。現在、箱にロゴや社名をデザインできる看板を提案をし、導入したオートボディープリンターの使用で、より低コストなサービスで顧客ニーズに対応できる設備を整えた。





 今までデザインしてきたトラックは、箱の端の部分までデザインを施していなかったため、アルミの色が残っていたが、今回からは、その部分にも塗装を行い、より広い面積の有効活用が可能となった。

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藤原運輸商事 新デザインの車両導入、会社の周知や求人に期待

 【京都】藤原運輸商事(八幡市)の3代目・藤原眞吾社長は会社の周知を図るため、新たなデザインの新車を導入した。



 同社長は約1年前に社長に就任し、今までのシンプルなデザインからイメージを変え会社の周知を図り、ドライバー不足などに対応していく考えだ。



 藤原社長は「先代の体制から今の組織に変わったこともあり、会社のイメージを変えるためにデザインを変更した」とし、「社長が変わったことも周りの会社の方に知ってもらえるようにしたい」と話す。



 また、30周年という節目の年でもあり、同車両以外にも30周年アニバーサリー号を2台導入している。藤原社長は「車両を見て、求人の問い合わせが来ることも期待している。今後も積極的な先行投資で売り上げを伸ばしていく」と意気込みを話す。



 さらに、コンプライアンスなど働き方改革にも対応していくため、関東にも営業所を開設し、今後は取引先を増やしながら労働時間の短縮を図り、売り上げが上がる仕組みや組織作りにも注力していく。「常に変化していかなければならない。運送業は、人材と車両がないと仕事を回していけない。そのために働きやすい環境を整えて、入社したいと思ってもらえる会社にしていく」と語った。



◎関連リンク→ 藤原運輸商事株式会社

 
 
 

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