するが通商 ボディープリントの可能性「キャンバスは無限大」

【オートボディプリンター】

 

 【静岡】するが通商(杉本貴彦社長、焼津市)がオートボディープリンターによる施工事業を始めておよそ5年。「さあ、トラックに希望を描こう」というキャッチフレーズを合言葉に地域や県内でのプレゼンスを高めてきた同社におけるボディープリント事業の近況を聞いてみた。



 「コロナは関係ないとは思うが、たまたま最近受注をいただく機会が増え、本業の荷物が減った分、助かっているのが本音」。まだ暑さの残るこの時期、施工現場で機械の操作に目をくばりつつ杉本社長は汗を滲ませながらそう述べ、5年の歳月で培ってきた実績と信頼がもたらす人や企業との縁に感謝を示す。



 「描ける対象はトラックだけでなく、キャンバスとなる素材は街中に溢れている」と明かした言葉の通り、取材当日行っていたのは足場にかけるシートへの施工。薄手で向こう側の景色が透けて見える素材へのプリントは技術を要すると予測されるが、これまでもブロック塀やブラインドなどアイデアあふれる取り組みを続けてきた同社だけに、手際はスムーズだ。



 デザイントラックの良さは車両を見ればその迫力と美しさを実感できるが、情報を伝える役割だけでなく運行を通じてはデザイントラック自体の可能性を広く知らしめる意味合いもある。



 「一度施工すれば5年は持つので、コストパフォーマンスの面でも優等生と言える」と杉本社長はボディープリント施工の有効性についてそう前向きに語っており、トラックという走るメディアの可能性を今後も追求し続ける構えだ。



◎関連リンク→ 有限会社するが通商

 

マルソーグループ 告知宣伝用の車両を初導入

【オートボディプリンター】

 

 「物流を通して地域社会に貢献し、個人・会社ともども物心両面から繁栄する」を経営理念とするマルソー(渡邉雅之社長、新潟県三条市)はこのたび、グループで「マルソーカップ第19回新潟県キッズサッカー大会」のメインスポンサーとして協賛することとなった。



 地域とともに歩み、発展してきた同グループでは、地域社会への貢献として「県の中学生以下のサッカー競技力の向上と健全な心身の発育を図ることを目的とする」趣旨に賛同。



 また、大会を盛り上げるため、グループ会社である物流サービス(岩脇秀廸社長、同新潟市)のトラックにグループ会社のファースト・ブレイン(渡邉雅之社長、同三条市)で導入している特殊塗料を車両に直接ペイントできる大型専用プリンター(オートボディープリンター)で施工し、大会告知宣伝用の車両を3台導入した。



◎関連リンク→ マルソー株式会社

 

山本急行 「ラリージャパン」PRトラックを制作、運行開始

【オートボディプリンター】

 

【中部】山本急行(山本英史社長、恵那市)はこのほど、11月に愛知〜岐阜で開催予定のFIA世界ラリー選手権(WRC)日本ラウンド「ラリージャパン」における啓発を目的としたプリントトラックを制作し、運行を開始した。



これは過去に行政PRトラック3台を展開して交流の進んでいた同社へ市から提案があったもので、主催者側から市を経て提供された素材を使って山本急行がデザイン。担当の西尾章吾氏が「スピード感をテーマにした」と語るように、迫力あるラリーカーが躍動する姿がボディーへ描かれ、見る者にインパクトを与える車両が完成した。



先般、市内で行われた出発式には山本社長のほか、小坂喬峰市長や古屋圭司衆議院議員らが出席し、恵那市ラリージャパン活用推進実行委員会の山本好作会長は山本急行の協力へ謝意を表明しつつ、「ラリージャパンの経済効果はとても大きく、恵那市にとっても国内や世界に向けて発信するチャンス。トラックの運行を通じて『ラリーといえば恵那』と言われるようになれば良い」とあいさつ。また、小坂市長は「コロナ情勢下ではあるが、恵那市としてはなんとか実現したい」と熱意を述べて「そんな思いの込められたトラックだ」と表現した。



PRトラックは今後、運行を続け、関連イベントでは展示も視野に活動を推進予定で、山本社長は「おかげさまで良い車両が完成した。このトラックを見た方にラリーを含めた観光で恵那へ来ていただきたい」とコメント。同社は世界的なコンテンツの周知に関わる協力を通して、地域貢献の幅をより広げる形となった。



◎関連リンク→ 株式会社山本急行

 

阿久津運送 新デザインのトラック運行

【オートボディプリンター】

 

 【群馬】阿久津運送(新井嘉之社長、甘楽郡)はこのほど、新たなデザイントラックの運行を開始した。



 同社では昨年から、「新型コロナウイルスが蔓延する世の中で、支えてくれる全ての人に感謝を伝えたい」という思いを込め、ボディーに「ありがとう」「今を支えてくれるあなたへ」というメッセージをプリントしたトラックを走らせている。



 今回、新たに採用されたデザインは、青地に白抜きで「動き続ければ、世界は変わる」と大きくプリント。営業課主査の新井健斗氏は「この言葉に、昨今の新型コロナウイルスや国内外情勢に関することで動き続けるという行動を起こすことが大切というメッセージを受け取った」とコメント。「デザイントラックを見た人が、見て感じて創造して行動を起こしていただければ」と呼びかけている。



◎関連リンク→ 株式会社阿久津運送

 

丸山運送 ボディープリント事業開始、地域貢献や幅広いPRに

【オートボディプリンター】

 

 【三重】丸山運送(堀岡孝社長、伊賀市)では昨年からボディープリント事業を展開。新たな柱として力を注いでいく。



 「地域貢献や幅広いPR、自社のイメージ向上やドライバーのモチベーションアップなどにつながるもの」。導入へと至った理由について堀岡社長はそう語り、〝動く広告塔〟であるトラックボディーの可能性を指摘。数年前に取り組んだ伊賀市の行政PRトラックでも、その効果を実感していたと話す。



 同社に大型プリンターが設置されたのは2019年秋のことだったが、正式に準備が整ったのは2020年春で、まさに世はコロナ社会の幕開け期。社長は「受注予定が流れたりと、大きな影響を受けた」と当時を振り返り、思わぬ荒波での船出に苦笑いを浮かべる。



 また一方で、社長はコスモス観光という旅行業の代表を務めており、長期間におよぶ自粛がもたらしたダメージに言及した。感染症の蔓延に際しては、二重の打撃を被った形となったが、それでも両事業の未来を見据えては、前向きな相乗効果を視野に入れて、気を取り直している。



 今後に関しては「声がかかればしっかり対応していきたい」とボディープリント事業への積極的な姿勢を明示。自社サービスであるトラック、バス、観光を交えた前向きな展開を胸に、巻き返しを狙う。



◎関連リンク→ 丸山運送株式会社

 

オートボディプリンター 最新ニュース

 

オートボディプリンター
保有企業一覧

MapOver1 MapOver1 MapOver2 MapOver3 MapOver4 MapOver5 MapOver5 MapOver5 MapOver5

 北海道・東北エリア

 関東エリア

 北陸・東海エリア

 関西エリア

 中国・四国・九州エリア

 

ボディ広告枠
提供企業一覧

MapOver1_sec MapOver1_sec MapOver2_sec MapOver3_sec MapOver4_sec MapOver5_sec MapOver5_sec MapOver5_sec MapOver5_sec

 北海道・東北エリア

 関東エリア

 北陸・東海エリア

 関西エリア

 中国・四国・九州エリア