ラッキーリバー 側面を最大に活用したデザイントラック
トラック車両のデザインなどを手がけるラッキーリバー(京都府八幡市)は、トラックの側面を最大に活用したデザイントラックを新たに施工した。
同社は、ボディープリンター導入して順調に施工件数を増やしており、現在もボディープリントの良さを伝えて顧客を増やしている。箱にロゴや社名を入れる看板の提案をしているが、導入したオートボディープリンターでより低コストで会社のロゴやトラックの箱部分をデザインできるサービスで顧客のニーズに対応できる設備を整えた。
今までデザインしてきたトラックは、箱の端の部分までデザインをしていなかったため、アルミの色が見えていた。今回は、その部分にも塗装を行い、より面積を有効活用してデザインをトラックに施している。
◎関連リンク→ 株式会社ラッキーリバー