JapanAinaExpress 会社の周知のためさまざまな取り組み

【トピックス】

 

 【大阪】JapanAinaExpress(石井孝幸社長、門真市)は、子どもの写真をラッピングした2トン箱車を増車し、攻めの営業展開をしている。



 石井社長は「今年も攻めの営業でいろいろなことして結果を出せるようにしたいと考えている。情報を共有しながら、新たに多くの人と接点を持ち、新しい営業展開をしていきたい」と前向きな姿勢を見せる。



 そのなかで、自社の強みを生かした営業をして業界で生き残っていけるように会社を構築していきたいと考えている同社長。



 現在は、人材も順調に確保できている同社。人材不足が懸念される運送業界で、人材を確保して売り上げを伸ばしていく考えだ。また、こどもミュージアムプロジェクトにも参加しており、子どもの絵や写真をラッピングしている車両も導入することで、人材のやる気などにもつなげている。



 そのほかにも、InstagramのQRコードを車両の後方に記載するなどして、会社のPR活動にも取り組んでいる。



 「新車を導入するようになり、動く広告塔として生かせる取り組みをしている。目立つ色合いと子どもの絵や写真を車両に使うことで注目してもらい、人材確保につなげたい」と話す。



 さらに、「今後も周知徹底を図り、仕事と人材の確保をしながら、社員一丸となって会社が成長できるように取り組んでいく」と意気込みを語る。



◎関連リンク→ Japan Aina Express有限会社

 

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