ラッキーリバー デザイントラック、全面を最大活用

【オートボディプリンター】

 

 【京都】トラック車両のデザインなどを手がけるラッキーリバー(八幡市)は、トラックの側面を最大に活用したデザイントラックを新たに施工した。





 同社は、昨年5月にボディープリンターを導入。その良さをPRして順調に顧客を増やしている。現在、箱にロゴや社名をデザインできる看板を提案をし、導入したオートボディープリンターの使用で、より低コストなサービスで顧客ニーズに対応できる設備を整えた。





 今までデザインしてきたトラックは、箱の端の部分までデザインを施していなかったため、アルミの色が残っていたが、今回からは、その部分にも塗装を行い、より広い面積の有効活用が可能となった。



 営業の山下忠雄氏は「今までは、箱の端の部分が違う色になり、トラックをデザインしているイメージがしにくかったが、今回は全面を活用しているので、より迫力あるデザインができていると感じている」と話す。





 同社が当初から強みとして上げていた、凹凸がある部分でもきれいに仕上げられる技術について、営業の万尾雅明氏は「カッティングシートでは出しにくい立体感やレイアウトできるだけでなく、手間がはぶけるほか、面積が大きくなればコストも抑えられる」と話す。





 ボディープリントは、ステッカー同様に様々な物にプリントが行えるだけでなく、変更も容易に可能。オートボディープリントの、認知度がまだ低いと感じている両氏は「ボディープリントの良さをこれからも周知していきたい。大型車でも2日もらえれば仕上げられるのが特徴。車両以外にも様々なものにデザインが可能なので会社のアピールにつなげられるように活用していただける提案をしていきたい」と意気込む。





◎関連リンク→ 株式会社ラッキーリバー

 

ラッキーリバー ボディープリントPR、異業種との交流図る

【オートボディプリンター】

 

 【京都】ラッキーリバー(吉川秀憲社長、八幡市)は滋賀銀行が主催する、エコビジネスマッチングフェア2017in京都に出展し、ボディープリントの魅力をアピールした。





 同フェアは、滋賀銀行と取引している企業の中で、環境技術に積極的に取り組んでいる企業と県内外の企業をマッチングさせ、販路開拓や技術提携、共同開発などを行えるようにサポートしている。





 同社は、通常塗装をしたときの塗着率が約50%であることに対して自社のボディープリンターを活用すれば塗着率が約98%になることをアピールし、塗料を有効活用することで環境に優しい事業に取り組んでいることを会場で呼びかけた。



 吉川社長は「自分たちの業界を知ってもらい、異業種と交流することで新たなビジネスチャンスが生まれれば良いと思い参加した」と話す。





◎関連リンク→ 株式会社ラッキーリバー

 

するが通商 プリント風景を公開、イメージアップに周知図る

【オートボディプリンター】

 

 【静岡】トラックへのボディプリント事業を展開する、するが通商(杉本貴彦社長、焼津市)は6月19日、プリントトラックの周知を図るため、トラックへのプリント風景を公開。場所の提供を受けているハッスイトランスポート(佐伯靖則社長、焼津市)に、自治体関係者や各メディアが取材に訪れた。





 今回、プリントトラックの塗装風景を公開するに至ったのは、プリントトラックが身近なもので事故撲滅や業界のイメージアップにつながることや、これまで主流とされてきた従来の工法よりも、より先進的でリーズナブルに導入できる点など、あらゆる層にプリントトラックやプリント技術を周知させたい思いがある。今回の試みは、浜松市で「ナオトラック」を運行させている、アトランスの渡邉次彦社長が提案。するが通商でプリントされたトラックが、浜松市の運送会社6社で7台が運行中。「この取り組みをもっと知ってもらいたい」との思いで渡邉社長が自ら自治体へ赴き、記者クラブへのプレスリリースを配信。当日は新聞社3社、テレビ局1社が取材に訪れ、杉本社長が応対した。





 各メディアの記者も、プリントトラックの塗装風景を見るのは初めてのようで、興味深い様子で杉本社長に質問。杉本社長も丁寧に、プリントトラック事業を始めた経緯や思い、オートボディプリンターの仕組みを説明。速乾性で紫外線に強い塗料を使用していることや、耐久性があるのに特殊薬剤を使用することで簡単にはがすことができる点、凹凸があっても自然に仕上げることが可能など、プリントトラックの特徴を強調した。

 杉本社長は「物流業界が事故撲滅に取り組み、子どもらが憧れる職業になることを目指したい」と説明し、「皆さんに知ってもらい、もっと普及させていきたい」と話す。





◎関連リンク→ 有限会社するが通商

 

山岸運送 ボディープリンター導入で運転者の意識が変化

【オートボディプリンター】

 

 総合物流企業として躍進する山岸運送(山岸一弥社長、静岡県島田市)はこのほど、本社敷地内にオートボディープリンターを導入。同社のトラックや依頼のあった他社のトラックにプリント施す塗装サービスを開始。このオートボディープリンターの導入は、日本政策金融公庫の新事業育成資金を活用した。





 同社では、徹底的にコスト管理をすることで利益を産む体質を構築。車両の整備や中古車のボディー塗装などは、自社の整備工場で行ってきた。同社グループ会社・YMワークスの矢倉雅啓工場長が施工の責任者となり、これまで培ってきた専門知識とボディープリント技術を融合させ、高品質のプリントトラックを提供していく。

 このプリント事業の責任者である営業部の川崎剛志課長は「プリントトラックに乗務しているドライバーは、『車両を大切にする』意識が向上し、安全意識も変化している。注力しているドライバー研修とともに、相乗効果が見込める。ドライバーの安全や事故防止、地域への貢献など、プリントトラックの役割は大きい」と話す。





 今回、同社のトラックを模したパンフレットも1000部用意。プリントトラック専用のサイトも拡充し、サービスの利用を促進する。また、代理店も募集していくとしている。





◎関連リンク→ 山岸運送株式会社

 

裕進運輸 プリントトラックを2台導入

【オートボディプリンター】

 

 裕進運輸(渡部裕進社長、三重県三重郡)はこのほど、プリントトラック制作会社「モバイルアド」がプリントした新規デザイントラックを導入した。





 導入したトラック2台のうち、1台はデザイン学校の学生を応援し、トラック業界の人材確保や品質向上などを狙ったLAC(村井秀世社長、東京都)の産学協同プロジェクト「街に芸術を」で表彰された小森美佳さんと平健次郎さんによるデザイン。車両の片面は水色を基調とした淡い色の背景に鯉が描かれ、もう片面には黄や青などを基調とした明るい色彩の背景に、デフォルメ化された動物がデザインされた。





 もう1台は同社がデザインしたもので、車両いっぱいに同社従業員の顔写真を印刷。背面にはホームページのQRコードが印刷されている。

 渡部社長はプリントトラックの導入について、「品質やドライバーのモチベーション向上のきっかけになればと考えた。ドライバーからは良い反応が返ってきている」と話している。





 「今回だけで終わらず、自治体とコラボした車両などを今後も導入していき、さらなる業界のイメージアップやサービスの向上を狙っていきたい」としている。





◎関連リンク→ 有限会社裕進運輸

 

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