JapanAinaExpress 4トンウイング車増車、新たな仕事確保へ
【大阪】JapanAinaExpress(石井孝幸社長、門真市)は、新たに4トンウイング車を増車し営業展開をしていく。
約4年前に会社を立ち上げた同社。今まで中古車で16台まで増車をしてきたが、今回取引先からの依頼もあり、増車をして要望に対応していく。
石井社長は、「昨年に自社初の新車を入れることができてから4台増車することができた。これも色々な縁があり、コロナ禍でも仕事を依頼してくれる同業者のおかげ。また、社員の日ごろの頑張りもあり、仕事の依頼が貰えている」と社員の頑張りに感謝をしている。
また、「約4年でここまで増車をして会社が毎年大きくなってきていることも社員の仕事ぶりを周りから評価してもらえているからだと感じている。現状の中で営業などができない状態でも新たな仕事ができていることに感謝しこれからも社員一丸となって頑張っていきたい」と思いを語る。
なお、同社は今月にも2トンユニック車が納車される予定で新た営業展開をしていく。コロナ禍でも人との縁を大事にして仕事をしていく事で新たな仕事を確保し順調に業績を上げていけるように日々邁進している。
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