平田商事 積極的な増車「人材をすぐ雇用できるように」

【大阪】社員のモチベーションを上げるために平田商事(平田健一社長、高槻市)では、毎年1人ずつ大型免許を取得させステップアップの形で大型トラックに乗れる組織づくりをしている。
同社は、低床ウイング大型車で双輪エアサスや庫内に荷物での荷物の移動が行いやすいようにジョルダーを装備したトラックなどを積極的に導入してきた。人材が集まりにくい中でも、来たいと言ってくれる人材をすぐに雇用できるように増車をしてきた。
今回は、同社の50周年記念をデザインに入れたアニバーサリー号を導入している。平田社長は「デザインはトラックを運転するドライバーの要望に応えてデザインをしている。自分好みのデザインのトラックに乗ることで安全運転になり車両を大切にしてくれるだけでなく、モチベーションにもつながると考えている」と話す。
同社では、現在27台までトラックを増車しており今月末にももう1台増車する。20代がメインに働いており、若手をひきつける魅力ある会社にするため、大型車の免許を取得してもらい、やる気とモチベーションを維持することで売り上げを順調に上げている同社。今後も積極的な先行投資で、人材の確保やモチベーションを上げられる組織を構築していくようだ。
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