栄信興運 デザインとコストにこだわった車両導入

【トピックス】

 

 【大阪】栄信興運(東江恭之社長、東大阪市)は8月8日に、新デザインの10トン、4トンのウイング車を導入した。



 東江社長は「2024年という物流業界の分岐点となる年に合わせて、心機一転という気持ちと、分岐点となった年だったことを忘れないために、新しい時代に合った車両にした。以前からの黄色と紺のベースはそのままで、輝くようなメタリックカラーにより進化する動きをデザイン。架装はせず軽量化を図り、シンプルでかっこいいトラックに仕上げた」と説明。



 「デザインだけではなく、車両のコスト面にもこだわり、シンプルなカラーにすることで費用を抑え、売却する際も値段が崩れにくく、短いスパンで車両を入れ替え、最新の設備が整った車両で常に安全な輸送が行えるようなシステムにする」と、車両の運用などにも新しく取り組むようだ。



 東江社長は、「新デザイン車は年内に大型車両2台を導入し、来年にも大型車両を導入する予定で、デザインを改良した車両がさらに増えていく予定」と、今後の展望を語る。



◎関連リンク→ 株式会社栄信興運

 

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