ダブルイー オートボディプリンター施工のコンテナをリゾートハウスに
オートボディプリンター事業を展開するダブルイー(藤田エリキ社長、愛知県安城市)は、市内の運送会社・都築産業(都築勉社長)の保養所に設置するコンテナハウスのペイントを手掛けた。
保養所は従業員がバーベキューなどを楽しめる広々とした空間。休憩スペースとして使われるコンテナハウスのサイズは40フィートで、ヤシの木を配した施設の雰囲気にあわせてリゾート感あふれるデザインを背面に施した。
長さ12mの凹凸面、「これほどの大きさの施工は初めてで緊張したが、迫力があり達成感がある」と話すのは、施工を担当した同社の森俊輔氏。バカンス気分を盛り上げる華やかな仕上がりは、先方にも満足してもらえたようだ。
◎関連リンク→ ダブルイー株式会社